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ノッサ・セニョラ・ダ・コンセイソン
(Nossa
Senhora da Conceicao)
マトリス教会にあるノッサ・セニョラ・ダ・コンセイソン(Nossa
Senhora da Conceicao)の像は100年以上前に設置されたと言われている。
この像には、言い伝えがある。像を運んでいた船がアングラで上陸したが、再び旅を続けようと出港する度に大雨に打たれ、3度も同じことが繰り返され、その船の後ろには、大雨の中カヴァラ(サワラ)が行列のようになって、ついてきたと言う。不思議なことに、カヴァラの頭の部分の骨がお祈りをしている聖女の形に似ていたという。 船長は「きっと像をこの場所に置いて行くようにと神の合図だ」と思い、マトリス教会にこの像を売った。それからは無事に船は出港できたと言う。
カリオッカ水道
(Bica
da Carioca)
この水道にはさまざまな伝説がある。5つの水道があり、真中の水道で水を飲んだ人はアングラにずっと住みたがるようになると言う伝説が有名。もう一つは、満月の晩、若い男女がこの水道で知り合った大金持ちの娘と、漁師で貧乏な男のロマンス。二人の関係を家族は反対していたので、親にばれる恐れ、満月の晩いつもこの同じ場所で会っては愛を誓いあっていた。しかし、親に見つかってしまい、二人の関係は禁じらてしまう。男はそれからも満月の晩いつも場所へ行っては、来ない女性を待っていた。
今でも、満月の夜この場所で男女が出会うと、伝説のカップルに祝福されたかのように、永遠の愛が始まると言われる。 |