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ベレン
(BELEM)
赤道直下のベレンは、マンゴー並木とコロニアル風の古い建物が印象的な町である。
1616年、ヨーロッパ諸国の侵入を防ぐためにカステロ要塞を築いたのが、この町のはじまり。パラー州の州都であり、アマゾンへの入り口であるこの町は、年々発展を遂げ、現在は人口130万人、近代的な高層ビルが林立する。特に2002年9月に開通したアルサ・ヴィアーリア(4つの橋と70kmの道路の総称)はパラー州内の交通の流れを大きく変え、各地へ簡単に行けるようになり観光業など各種産業が大きく発展した。
ピラニアやツクナレ釣り、世界最大の中洲、マラジョ島のエコツアー、オウムの島などの島めぐり、などアマゾンの大自然を満喫できるツアーがベレンより出ている。
パラー州と日本とのつながりは強く、現在州内の日系人は1万2千人といわれ、ブラジルで3番目に日系移民の多い州である。千葉県と姉妹都市提携をしている。
歴史的な街並みと近代的な街並みが混在するベレンは北ブラジルを代表する都市のひとつである。
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