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ブルメナウ
(BLUMENAU)
10数年前までは、黒人系の人が町に流れて来ると、バスに乗せて追い返した、という話しもあったほど純粋なドイツ人が多いコロニアとして全国的に有名な町である。今もなお移民当時のドイツの伝統は守られ、町並みは、故国ドイツを想起させる土壁に木組みスタイルの建物が目立つ。
ブルメナウは、1850年にサンタ・カタリーナ政府がドイツの哲学者、ヘルマン・ブルノ・オット・ブルメナウにこの地域を与えたことから始まる。1850年月2日に、17人のドイツ移民によってコロニアが設立され、1880年ブルメナウ市となった。
現在、この町の経済は、最新テクノロジー産業(ブルメナウだけでソフトウエアの会社が約280ほどある)が発展している他、国内でも有数の繊維産業の本社がある。最大のビール祭り、オクトーバフェストは国際的に有名で、この期間、町の中は祭り一色となる。
広大な保護林と海岸山脈の森林などの恵まれた自然、16〜27度と穏やかな気候、金髪で青い目の白人系の人々、ブルメナウを歩くと、きっとヨーロッパにいるような錯覚を起こすだろう。
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