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フェスタ・ジュニナ
(Festa
Junina)
フェスタ・ジュニナを日本語に直訳すと6月のお祭りという意味でサン・ジョンを祝すお祭りである。ブラジルで6月と言えば、すぐに思い浮かぶのがこのお祭りで、時期になると、焚き火、踊り、ティピカルな食べ物やカラフルな旗がブラジル中で見られる。地域によっては独特の習慣もある。
サン・ジョン(Sao Joao)は農作の神で、サン・ジョンを祝す伝統はポルトガルから引き継がれてきた。この祭りは6月12日(Santo
Antonioを祝す日の一日前)に始まり、29日(Sao
Pedroの日)まで続く。中でも、最も賑わうのが23・24日(Sao
Joaoの日)。 フェスタ・ジュニナで食べられる料理は地域によって様々であるが、材料は主にトウモロコシ、米、イモなど。アホース・ドーセ(arroz
doceお米でできた甘いお菓子)、ピーナッツケーキ、カンジッカ(canjicaトウモロコシと牛乳でできた甘い料理)やケントン(熱いワインにしょうがなどを混ぜた飲み物)など、冬の暖い料理が多い。 |