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■ ブラジルサッカー
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FUTEBOL BRASILEIRO )
ブラジルで最も人気のあるスポーツといえば、なんといってもサッカー。
「サッカー王国ブラジル」の名にふさわしくワールドカップの優勝は回数5回を数え、2002年の日本・韓国大会での優勝は記憶に新しい。また、古くはペレ、ジーコなどからはじまり、ロマリオ、ロナウドなど、多くの世界的なスーパースターを輩出してきた。そんなお国柄だけあり、人々の毎日の話題の中には必ずサッカーの勝敗のことが触れられる。
シーズン中は国内各地で多くの試合が行われる(ブラジルは世界の中でも特に試合数が多いと言われている。ちなみにコリンチャンスは去年約98試合あった。イタリアでは年に50試合ほどだというから、ブラジルの選手がいかに大変かが分かる)。技術の高い試合内容、白熱した応援ぶりなど、球場での生の観戦は、迫力いっぱいである。大きな大会としては、ブラジル杯(コッパ・ド・ブラジル)、ブラジル大会(カンぺオナット・ブラジレーロ)がある。
■ ブラジル杯
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COPA DO BRASIL )
前年の州大会の優勝チーム(州によっては2チーム、リオ、サンパウロは名門チームから数チームが参加)が参加する前期(2月〜6月頃)に行われる大会。
トーナメント方式で2試合ずつ行われる。1勝1敗のときは、相手側のホームグラウンドで得点数が多い方が勝ちとなる。今年は64チームが参加して行われ、コリンチャンスが優勝した。
サンパウロの州リーグはパウリストン、A1、A2、A3、B1、B2のい6つに分かれる。毎年戦績によって各リーグの最下位2チームと最高位2チームが入れ替わる。パウリストンの主なチームはコリンチャンス、パウメーラス、サンパウロFC、サントス、ポルトゲーザなど16チーム。
リオ・サンパウロ杯
通常、リーグ戦のない時期に行われていた、リオ・サンパウロの親善大会が、今年はパウリスタ大会の時期に本格的に行われた。リオのスペシャルチームとパウリストンの人気チームが参加するため、観客動員数、高い視聴率が得られるためだと思われる。今年はコリンチャンスが優勝、サンパウロFCが準優勝。来年のブラジル杯はどのような形で行われるかまだ不明。
■ ブラジル大会
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CAMPEONATO BRASILEIRO )
普通はブラジル全土から3リーグに分かれ(1リーグ24チーム)、72チームが参加して行われるが今年は26チームが参加した。戦績によって、各リーグの最下位2チームと最高位2チームが交代する。出場チームは去年の大会の戦績で決まり、地方トーナメントの戦績は関係ない。
予選は、リーグ戦で8チームが決勝に進み、決勝はトーナメントで行われる。
去年の優勝チームはアトレチコ・パラナエンセ、準優勝は3年連続でサンカエターノ。
リベルタドーレス
トヨタカップに参加するチームを決めるための大会。ブラジル、アルゼンチンから4チーム、その他の国は2チーム参加し、計32チームで南米一を決める。去年の優勝チームは戦績に関係なく参加できる。
リベルタドーレスに参加するのは、ブラジル杯から1チーム、ブラジル大会から2チーム、前期と後期の間に、地方大会の優勝チームを集めて行われるチャンピョン杯の優勝チームの計4チーム。
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