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ポルト・セグーロ
(PORTO
SEGURO)
真っ青な空とエメラルドグリーンに輝く海、そして風にゆれる椰子。近年ポルト・セグーロは、国内はもとより、アルゼンチンなど南米諸国の人々が訪れるノルデスチの代表のような観光地となった。
美しい海岸で有名なこの町は、1500年にブラジルが発見され、ポルトガル人のペドロ・アウバレス・カブラウが最初に上陸した地である。500年もの間、この土地はほとんど手付かずの小さな漁村であったが、70年代BR101(高速道路)が造られたことが契機となり、急速に開発が進んだ。今では海岸線に沿ってたくさんのホテルが建設され、国際空港もあり、国内でもっとも主要な観光ポイントのひとつとみなされている。最近は、絵描きや、音楽家など芸術家が近辺の町に住むようになった。一時期一世を風靡したランバーダというアクロバティックな踊りもこの町で生まれたといわれる。
観光開発が進む一方で、ポルトセグーロには豊かな自然が大切に保護されている。約90キロメータの海岸線の海は穏やかで、海岸山脈は世界遺産にも指定されている。沿岸にはサンゴ礁ができ、豊かな環境を作り出している。
豊かな自然と歴史、そして整ったレジャー施設、ポルト・セグーロはブラジルで最も充実した観光都市のひとつである。
《基本情報》
人口:9万5千人
気候:
主な商業:観光、採鉱、牧畜業、釣り
平均気温:24,4度
交通:サンパウロから1480km、リオ・デ・ジャネイロ1120km |