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■ ペキご飯
セラード(サバナ気候の草原)の料理は、この地方で採れる原材料を生かし、滋養が高いものが多い。その中でも有名なのがペキご飯。ペキとはセラードによく見られる黄色い果物で、表皮は硬く中身は果肉が多い。種は大きく刺があるため、林檎やみかんのように気軽に齧れないので要注意。
お米はペキとまぜると、鮮やかな黄色になり、ほんのりの良い匂いのするペキの独特の風味がある。とても栄養があり、食料が少ないこの地域での生活の知恵によってできた料理のひとつである。
■ カルネセッカとカボチャ
カルネ・セッカ(日干し肉)とカボチャはセラードの代表的な料理といえる。カルネ・セッカは冷蔵庫が存在しない時代に、ブラジル奥地に入植するために、日持ちする保存食が必要だったことから生まれた食べ物で、バクテリアや茵類を引きつけないように、塩がたっぷり使われている。食べるときには、塩抜きを行う。カルネ・セッカはカルネ・デ・ソルとも呼ばれている。
現在、カルネ・セッカは全国でポピュラーな食べ物となり、レストランではカボチャと一緒に出される。
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カルネ・デ・ソルは牛肉での日干しであり。
シャルケはカルネ・セッカの一種で、馬類の肉である。 |
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