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カボ・フリオ
(CABO
FRIO)
リオから約159キロに位置するカボ・フリオは大西洋とアルラマ池に挟まれる「レジオン・ドス・ラゴス」(池の地域)と呼ばれている。海のきれいな有名な観光地であり、ブラジルでもっとも主要な塩の生産地である。ブラジルで7番目に創立された町、カボ・フリオには歴史的なモニュメントが多い。
4000年前、すでにカボ・フリオには遊牧民族が食べ物を求めて訪ずれていた。ブラジルスオウ材(パウ・ブラジル)が豊富だったことから、フランス人、ポルトガル人、オランダ人やイギリス人の冒険者や海賊達はインディオの力をかりて、パウ・ブラジルを密輸していた。
19世紀までカボ・フリオの経済は奴隷を使っての農業であった。奴隷制の廃止が起り、その後、塩工場、魚業や観光でなんとか経済を立て直し、鉄道や高速道路を造り市の発展につなげた。
約37の海岸があり、透き通るようなきれいな水は、ストレス解消してくれる。マリンスポーツにも最適で、ヨット競走やサーフィンにはもってこいの場所である。また海のファウナが豊富であるためダイビングが好きな人には堪えられない。
気候は、ほぼ1年を通じて快適で、約270日間太陽がみられる。北東から吹く風は砂丘を形成する。
恵まれた自然と、快適な気候、そして豊富な海産物、カボ・フリオは今後ますます注目される観光地といえる。
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