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カンポ・グランデ
(Campo
Grande)
マット・グロッソ・ド・スールの州都であるカンポ・グランジは大都会の便利さとのんびりとした田舎の雰囲気を持ち合わせた町である。
この地方の鉱物発掘の中心的な町として発展してきた小さな町であるが、航空機の発達により、近年はパンタナ−ルへの入り口の町としても注目を浴びている。 この町の過ごしやすい気候と、豊富な水と広大な土地などの魅力に引かれ、町を設立したジョゼ・アントニオ・ペレイラを始め、ブラジル中から大勢の人たちがこの地域へ移ってきた。これらの人々と現地のインディオ(グァラニ族やテレナ族)が混じり合い、小麦色の肌をした人たちが街を彩っていく。そんなことから、今でも「小麦色の街」と言われる。 1914年に鉄道が敷かれてから、さまざまな国の人々が移入し始める。中でも日本人、アラビア人、アルメニア人の存在は大きく、農業や商業は飛躍的に進歩した。特に沖縄出身の人々が多く、「ソバ(沖縄そば)」はこの町の味として定着している。 《基本情報》 人口:70万人 気候:熱帯 平均気候:23度 年間降水量:1.277mm |