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シャパーダ・ジアマンチーナ
(CHAPADA DIAMANTINA)
シャパーダ・ジアマンチーナ国立公園はブラジルでもっともすばらしい自然公園のひとつといわれ、広大な大地にテーブルマウンテンが連なる風景は心が震えるほど壮大で素晴らしい。 バイア州のほぼ中央に位置するシャパーダジアマンチーナにはたくさんの滝、洞窟、テーブルマウンテンなどが散在し、トレッキングなどのエコロジーツアーを好む方には理想的な観光ポイントである。
その昔ダイヤモンドや金の採掘地域だったことから、アドベンチャーツアーが行われている場所のほとんどは、奴隷やガリンペイロによって開発された。危険なところが多いため、安全と環境保全のためどんなツアーにもガイドが必要とされる。 巨大な洞窟のラッパ・ド・ドーセ、透明な湖、ラッピーニャなど独特で美しい場所が多い。
*セラード、アトランタ森林、*カアチンガ、*ルペストレ平原など多様な生態系が見られ、1700メータの谷間には鹿、アグーチ、オセロット、テイウス(インデェオ言葉でトカゲという意味)、アカノガンモドキ、 モコー(齧歯類)やジャガーが見られる。
国立公園の周囲の町々は、コロニアル様式スタイルの建築が多い。これらの町はブラジルが20世紀の初め世界1のダイヤモンド生産地となったときに造られたもので、当時のガリンペイロが今でも住んでいる。
ガリンペイロ=貴金属や宝石を探し求める人
セラード=低木の茂みのある高原
カアチンガ=ブラジル北東部の耐乾性植物地帯
ルペストレ=植物が岩の上に生える
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