キリストの鞭打ちと茨の冠
(Passo
da Flagelacao e Coroacao de Espinhos)
50年近くも建設が止められていたこのチャペルは1864年に再び建て始め。当時計画では7個のはずが6個しか建てなかった、それはアレイジャジーニョが数字7が不吉だと思いこんでいたからである。だからこのチャペルにはキリスト受難の彫像が2つあるため、なんとなく乱雑な感じがする。
鞭打ちのキリストは足と手が縛られており、後ろに2人の兵隊が鞭を打っている。奥の方で兵隊がチュニカ(長衣)をつかんでいる。
棘の戴冠式には彫像が8個あるが、3個の彫像だけがシーンに参加している。キリストは棘の冠を被り。膝まずいている兵隊はキリストにカナを渡し、一人は手に記入書類INRIを持っている。このチャペルの2個のキリスト像だけがアレイジャジーニョの作品だという。
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