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ガリバウジのワイン&発泡酒
(Vinho
e Champagne de Garibaldi)
ブラジルのスパーリング・ワインの発祥地として有名なガリバウジでは、ブラジル国内発泡酒生産の80%、そしてワインの60%が生産されている。最近は国際的にもその質の高さは認められ、フランスやアルゼンチンなどのコンテストで数多くのワインが受賞している。
この地域は、葡萄の収穫時に湿気が高く、必ずしも葡萄栽培には向いているとは言えないが、本国から持ってこられた葡萄の苗木は大切に育てられ、次第に気候、土地に適応し、良い葡萄が収穫されるようになった。まさに、イタリア移民の愛がワインを育んだといっても過言ではない。
ここではホータ・ドス・エスプマンテス(Rota
dos Espumantes発泡酒の路)と言うツアーがあり、このツアーではワインがどのように作られるかの工程をワイナリーで見学したり、ワインの試飲をしたりする他、地元料理を始めこの地方特有の文化と習慣に触れることができる。
CHANDON
DO BRASIL、ALLIED
DOMECQ 、VINICOLA
GARIBALDI、GEORGES
AUBERT、COURMAYEUR
、DE LANTIER、ROSSONI、PETERLONGOなど国際的に有名なワイナリや工場がルートにある。
ワインの生産者や、販売店、展示会場を回ると知らない間に即席ワインマニアになった自分自身に気がつくことだろう。それだけ魅力的なワインが多い。ここしか手に入らない、もう買えない、という逸品をみると、1000円ほどで購入できる手軽さもあり、思わず購入してしまう。特に81年、91年、99年には良い葡萄が収穫でき、ワインは極上ものだといわれている。
コクのある、味わい深い99年もののワインを飲むと「私にとってワインは人生だ」といいきった生産者の言葉を実感してしまう。
◆ サンタカタリーナでお勧めメーカー
ドン・ラウリンド、年間各種類1200本しか作らないという小さなワイナリー。
アマデウ 、チリ人がオーナー。白が特にお勧め。シャンパンは絶品。
ジュアン・カラウ、有機栽培で育てた葡萄で作ったワイン。
サンタ・コリーナ、日本人が生産者。値段も手ごろでお勧めの一本
ジャコミン、マスカットのワインはここならではの逸品。
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