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エコロジー列車
(Trem
Ecologico)
フォス・ド・イグアス市(ブラジル側)から30km、アルゼンチンのプエルト・イグアス市から15kmにあるアルゼンチン・イグアス国立公園はナショナル・ハイウェイ(Rodovia
Nacional)からアクセスできる。公園の入り口から2km先に、観光列車の駅があり、この列車を利用して滝まで行いける。ルート中には幾つかの駅があり、最初の駅(セントロ・デ・ヴィジタンテス-Centro
de Visitantes(ビジター・センター))には、自然と人間の関わり合いをパネルなどで展示した博物館があり、駅からスタートするツアーの説明会がある。お勧めは緑に囲まれた600mの歩道(Trilha
Verde)である。カタラタス駅では、滝の上コース(Circuito
Superior、1200m 所要時間35分)と滝の下コース(Circuito
Inferior、1700m所要時間1時間15分)の2つのコースがある。
エコロジー列車(Trem
Ecologico)は、120人の乗客を乗せて20km/h前後で走る自然に優しい観光列車である。この観光列車はイギリスのAlan
Keeft社が作ったもので、ガス機関車が4台の車両を牽引する。車両は天井があるだけのシンプルなもので、自然を間近に接することができる。
滝の上側を行くコースでサンマルチンの滝を上から望むことができる。滝の下側を行くコースでは、サンマルチンの滝や、ボートが滝に入っていく様子を見ることができる。もうもうと上がる水煙を浴び、滝のパワーを実感でき、暑い日は気持ちがいい。サンマルチンの滝に行く途中にボート乗り場がある。
イグアス川を沿って敷かれたこのルートは所要20分。終点はガルガンタ・ド・ジアボ(悪魔ののど笛)駅で、そこから、新しく作られたコースを進む。 ガルガンタ・ド・ジアボとは高さ90mの滝、ものすごい水量の流れ落ちる様子を見ていると吸い込まれそうな気分になる。イグアス滝で最も迫力のある場所である。
満月の夜には・・・
満月の夜(普通より明るいため)、ガルガンタ・ド・ジアボにかかった虹が見える。月に3〜5日間、そのスペタクルを目的に夜のツアーが行われる。エコロジー列車はセントロ・デ・ヴィジタンテス発でガルガンタ・ド・ジアボ駅まで運行する。2ヶ国語ができるガイドが案内する、バーベキューのディナー付きパッケージがある。
アルゼンチン側のマップ↓
マップをクリックすると大きくなります。
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