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イリアベーラ
(ILHABELA)
約400年の歴史あるイリアベーラ市は、ミステリー、超自然現象、インディオ伝説、難破船、あふれるばかりの自然など様々な魅力一杯の地域である。
イリアベーラはラテンアメリカの経済の中心地サンパウロから車で約4時間と意外に近い場所にもかかわらずアクセスが難しいおかげでいままで環境保護されてきた。1977年からイリアベーラの85%は州立公園となっていて継続的に保護されている。
イリアベリアには面白い組織がある。カイサラ共同体と呼ばれるもので、約1000人組員は、島の沿岸にぽつぽつとはなれて住んでいる。彼達は釣りと民芸品を売り、今も昔もまるでかわりのない生活をし、この地方にだけにある方言が使われている。アボカドをキャツサバの粉でまぶして食べながら、カフェープレット(ブラックコーヒ)を飲むという、変わった習慣がある。
島民は、スペイン人や海賊、奴隷などの子孫で、あらゆる血が混じり合っている。約50年から観光客や特にサンパウロからきた人々も島の美しさにつられ海岸のそばで住む人も増えている。
ここ数年特に観光に力が入れられ、約300のホテルやポウザーダが造られている。周囲の海はダイビングやサーフィン、ヨットなどマリンスポーツができ、島内には大小300ちかくある滝や山があり、トレッキングには最適である。またアンショーバやガロッパやイカなどの魚も釣れることから釣り客なども多い。
イリアベ―ラ市は、サンセバスチオン島、ブジオス島、ビトリア島、他の小島も含む市である。その他の島として:カブラ、セラリア、カステリアーノス、ラゴア、フィゲイラとエンショーバスなども含む。
《基本情報》
市外番号:12 休日:2/2、3/9 距離:サンパウロから190キロ
リオ・デ・ジャネイロから435キロ
気候:湿潤熱帯であり22°〜23℃ |