マナウス
(MANAUS)
世界最大の熱帯雨林アマゾン地帯への入り口、マナウス。その主な交通手段は、空路と水路。厳しい自然と環境に阻まれ未だマナウスはほぼ陸の孤島と言える。
1888年にゴム製のタイヤが発明され、ゴム景気が起こり、マナウスは急成長を果たす。当時、膨大な資金をかけてヨーロッパの技術や文化が取り入れられアマゾナス劇場や港や市場が造られた。その後、東南アジアでもゴムが生産されるようになり、ゴム景気は衰退したが、1967年よりアマゾン地域の開発を目的に自由貿易港に指定され、多国籍企業の工場の立ち並ぶ一大工業地帯となっている。
世界各地から観光客が訪れるようになり、川下り、ジャングルツアーなど市内からさまざまなツアーが出発している。
《基本データ》
■人口:約600万人
■気候:熱帯雨林
■交通:飛行機、3時間45分(サンパウロから)
■船:7日(ベレンから)
■年間平均気温:27度
■季節:雨季(1月〜4月)と乾季(8月〜11月)に分かれる
■人種:ほとんどはインディオ系
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