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パンタナールの釣り

 

 世界最大の湿原パンタナールには、黄金の魚、ドウラードをはじめピンタードなど世界中の釣師にとって憧れの魚など、約450種の淡水魚が棲息している。しかし、10数年前には、驚くほど釣れた魚も最近は、乱獲や、環境悪化のために減少の一途にあり、キャッチ&リリースが呼びかけられている。保護の一環で持ち帰ることのできる大きさが魚ごとに決められており、それ満たない大きさの魚はは放流しなければならない。ピラセマ(産卵期)時期には禁漁になっており、その期間は毎年、イバマによって発表されている。ちなみに今年の禁漁期間は、200411月はじめから2005228日まで。20052月初めから228日までは川によってはキャッチ&リリースが許可されている。ピラニアに限り、ピラセマの時期でも竹ざおでの釣りは許可されている。

 

エサ

(Isca)

 

 主に活餌が使われる。ツヴィラ、ピランボイア、ランバリー、ミミズなどで現地の活餌屋で販売されている。ルアー釣りもできるが、現地で購入すると高いのでできれば、日本で購入してくるのが良い。

 

 

 

キャッチアンドリリースでの注意

 小さい道具で大きい魚を取り上げるには時間がかかり、疲れきって魚が死んでしまう場合があるので、釣りたい魚の大きさに合わせて、道具を選ぼう。リリースして生きられる様、あまり疲らせないこと。

 魚が泳いでいる状態にしておくこと。横になると内臓が圧迫され、魚が死ぬ恐れがある。

 体についている粘液をとり除かないこと。魚にとって病菌を防ぐものである。

 魚の舌やえらを摘んだりしないこと。これらの場所は出血しやすいので要注意。傷が深かったり、出血が激しい場合、魚をリリースする前に、魚が疲れから回復するのを少し待つこと。水から取り上げられている魚はストレスをおこしやすい。

釣り

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