|
|
動物
|
ツユユ
(Tuiuiu)
パンタナールを代表する鳥とも言えるツユユは、ジャブルとも呼ばれている。白い体色に、首から頭が黒く、首輪のような赤がよく目立つ。体長150cm、羽の先から先まで3m近くになり、成鳥になると体重10kgをこえる。高い木の上に巣を作り(一生の巣となる)一夫一婦制、8月〜9月の間に産卵している姿がよく見られる。
|
|
アララ・アズー
(Arara
Azul)
ブラジルはオウムの種類が多い。アララ・アズーは中でも最も大きい種類で、パンタナールは消滅の危機に陥っている。現在はブラジル全土で7000羽(バイア州に2000羽、パンタナールに5000羽)がいるといわれている。アララアズーを保護するためにプロジェクト・アララアズーが立ち上げられ、少しずつその数は増えている。体色は青(アズー)で目の周りとあごの方が黄色い。アララウーナとも呼ばれる。
|
|
ワニ
(Jacare)
パンタナールには約350万匹のワニがいるといわれる。川、池や川の流域の低湿原などにいて、乾季の時期には水溜りなどを求める。生まれたては10〜13cmの大きさで、成長するとと2.5〜3.0mになる。
|
|
カピバラ
(Capivara)
川や池の近くで20匹ぐらいの一群で見かけることが多く、主に朝方と夕方に行動をする。危険になると、水に飛び込み泳いで逃げる。水中に数分間ももぐっていられる動物である。現在40万匹のカピバラがパンタナールにいると言われる。齧歯類の中で最も 大きい種類で体重45kgになる。
|
|
パンタナール鹿
(Cervo
do Pantanal)
しかの種類で最も大きいのがこの「パンタナール鹿」、体調130cm、雄は130kgで雌は100kgをこえる。湿地地帯を好む。
|
|
オンサ・ピンタダ(ジャガー)
(Onca
Pintada)
ジャガーは夜行動する動物で、森林に住む。カピバラ、ワニ、しか、豚、魚や鳥を襲って食べる。体長250cm、体重160kgになる。牛を襲うため、牧場では嫌われもので、その数は非常に少なくなっている。 |
|
タマンヅアー・バンデイラ
(Tamandua
Bandeira)
ブラジルの動物を代表するのがこのタマンヅアー・バンデイラ。野原やセラードなどでにいる。尻尾は長くてよく目立つ。体長2m以上まで伸びて、夜単独行動する。毛皮はざらざらしててありやシロアリを食べる。その爪は大きく鋭く、オンサもあまり襲わない。 |
|
スクリ
(Sucuri)
スクリは長さ12mになる、世界最大の蛇。毒蛇ではないが、獲物に巻きつくと骨をポキポキ折って、食べやすくする。水の中にいる時は舌をペロペロだし、周囲の様子を調べている。 |
|
|
|