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ドウラード
(Dourado) 世界の釣師のあこがれの魚。非常に大食漢で攻撃的なこの魚は北パンタナールで大量に棲息していることがわかった。急流や川で、休まず、ずっと餌(大抵小さい魚)を探し泳ぎ回っている。ホダーダ(Rodada、ボートを川の流れにまかせ、餌を地面に引きずる釣り方)や、川や乾季の時期にできた池に餌をつけて投げ釣りをするとよく釣れる。ドウラードの、引かれた時の特性は、思いっきりジャンプして、逃れようとすることで、開高健はその様子を水辺の花火と表した。
120cmを超え、24キロ近くにもなる。あっさりした白身の魚で、現地に日系人はみそづけなどなどにして食べる。55cm以上の魚のみ釣る許可が出ている。 餌:白身の魚(ランバリー、サウアース、コリンビニャスなど)、ツヴィラ、ピランボイア。 造餌:spinners、plugs、大きい造餌。
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パクー
(Pacu) パクー・ペヴァ(Pacu-Peva)やパクー・プラッタ(Pacu-Prata)などたくさんの種類がいる。雑食で水に落ちてくる実などをよく食べる。パクーがいそうな所をいつでも探し出せるよう、舟かボートで釣りをするのが良い。乾季の時期にできた池や川に通じている湖、実がなる木の近くなどでよく釣れる。音や雑音はなるべくたてないことが大切。その大きさは18kgになる。 餌:ツクン(Tucum)、パンタナールのミカン(laranjinha
do Pantanal)、キャッサバの粉を少し茹でて団子にしたもの、自生のいちじく、ココヤシ、チブサノキの果実、かになど。40cm以上の魚のみを釣る許可がある。 |
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ピンタード
(Pintado) 灰色の体色に黒い模様がたくさんあることからスルビン・ピインタード(模様があることを表す)とも呼ばれる。肉食で様々な小魚を捕食する。乾季の時期はまだ水がある池の真中にいる。ホダーダ(Rodadaボートを川の流れにまかせ、餌を地面に引きずる釣り方)がお勧め。雨季の時期には川に通じている湖や穏やかな水があるとこの入り口にボートを止めて釣る。パラグアイ川水系のみに生息し、現地ではおいしいことで有名な魚。ピンタードは50kg以上になり、80cm以上の魚のみ釣る許可がある。 餌:ツヴィラ(うなぎ)、白身の魚、ジェジュ、ピランボイア(肺魚の一種)、トライリニャ、カスクード(なまず)、ミンニョカスー(大ミミズ)など。
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クリンバター
(Curimbata) 残飯、果物の種、原生動物、虫や水草を食べる。38cm以上の魚のみを釣リあげる許可が出てる。サンパウロあたりの人々が好んで食べる。脂がのっていて非常においしいが骨が多く食べずらい。 餌:少し煮たキャッサバの粉の団子、トウモロコシ粉の団子、パンの柔らかい部分、牛の心臓や肝臓など。
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ピラニア
(Piranha) ブラジルの川や池、湖には数多くのピラニアがいる。パンタナールでももちろんよく釣れる魚である。旺盛なピラニアの精力はブラジルでは有名で、精力剤になるといわれている。非常に美味しい魚で、カウド・デ・ピラニア(Caldo
de Piranhaピラニアのスープ)は地域料理のレストランでだんだん注目されてきている。体は卵形で15~40cmになる。特にパンタナールには、イエロージャイアントピラニアが多い。歯は尖がり、顎の力が非常に強いので針からはずすときは十分気を付けなければならない。ピラニアを釣り上げた場合は、できれば、ガイドにはずしてもらうのが無難である。 餌:小さい魚(白身の魚)、肉、ツヴィラ、うなぎ、みみずなど。造餌ではjiggs、plugsなどでも釣れる。
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ドウラード
(Piraputanga) ツピ・グァラニー語で「赤い魚」の意味。2,5kgまで成長する。穏やかな川、実のなる木の下、乾季の時期に溜まる水溜、鳥の巣が近くにある川岸などでよく釣れる。乾季の時期には浮き草などの近くでよく釣れる。ピラプタンガの泳ぎは素早く、南パンタナールで釣るのに最も釣りがいのある魚だと言われる。引かれたら、思いっきり空中にジャンプして逃れようとする。魚、木の実、虫などを食べる。この魚はとても美味しい魚として有名である。特にボニートではよく見かけられる。 餌:小さい魚、パンの中の柔らかい部分、チーズ、ルアー(spinner)など。
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ジャウー
(Jau)
大形のこの魚は1m以上の100kgになる。
餌:カスクード(ナマズ)、ツヴィラ(うなぎ)、ピラプタンガ、ピアウや白身の魚(できるだけ生きてるものを使うと良い) |