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キタンジニャ宮殿
(Palacio
Quitandinha)
1944年にジョアキン・ロッラ(Joaquim
Rolla)が南米最大のカジノを造ろうという思いから建てられた。ハリウッドの映画の背景や飾りを作る、有名なドロチ・ドレーパー(Doroty
Draper)が設計したことから、外側はヨーロッパのカジノでよく見かけるノルマンド・スタイルで、中側はハリウッド・スタイルになっている。
収容人数10.000人、トイレには大理石、クリスタルのシャンデリア、6万人の町に供給できるイルミネーション。この建物に入ると、当時のブラジル経済の繁栄を実感できる。この設備からすれば立派なカジノが生まれていたに違いないが、1946年にカジノなどの賭博がブラジルで禁じられた。その後、客室は少しずつ売り出され、1989年にリフォームされ、現在、一部はコンサートやショーなどに利用されている。 床は全て大理石を利用している。壁の色と似合う大理石を探し出されたことから、床の色は各ルームによって異なる。以前はイベントなどが行われる時、「何々色のルームで行われます」と声をかけていたそう。
住所:Avenida
Joaquim Rolla,2 - Quitandinha 電話:(24)2237
1012/Fax:(24)2242
4512 時間:9:00〜17:00(火〜日曜) ※セントロ周辺 |