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 サンタレンの民芸品

 

 サンタレンの民芸品の中でも最も目を引き、古いものとしてインディオ・タパジョスで作られるタパジョニカ・セラミックがある。最初の文化遺産である。彼らは地元の材料をつかい、カリアーチデスやガルガロの壺、ミニ彫像やムイラキタンを作っている。その他、土、乾燥花、石、ワラ、枝、実やひょうたんを使ったハンモック、かご、イヤリング、ネックレス、弓、矢やバッグなどがある。その他いろいろ。

カリアーチデス壺

(Vaso de Cariatides)

 

 相称の小さな壺で、グラスの形をしており、壺の上と下が3個のカリアチ−デス(擬人化した女人の像)でつながっている。上側の縁のほうで他の形のものがある。

 

ガルガロの壺

(Vaso de Gargalo)

 

 短い鶴のような首の壷で、中から鳥やトカゲ類の頭が出てくるような感じで作られている。その中でアマゾンのファウナを表現するプラスッチク獣形の装飾。 他の装飾はカレタスのなずけられている人間の顔のもある。

 

エスタツエタス

(Estatueta)

 

 手製の小さな像。頭が空洞のものや体の内部がつまったものがある。

擬人化したものや、獣形のものがある。裸の男の形が多く、胸があっても男だったりするものがあり面白い。

 

 

ムイラキタン

(Muiraquita)

 

 ムイラキタンとはインディオが動物の形をしている小さなお守りけになずけていた、カエルの形をしてるのが多く。緑色の石、鉱物(軟玉)で作る。

伝説によるとムイラキタンはイカミアバス(夫がいない女インデェオ)が毎年訪問する他の村のインデェオにプレゼントしていた。

 一年に一回、月に捧げるお祭りであり、イカミアバス達はガカリス村の男達を自分の村に向かいいれ交わり、彼女達は月が反射される湖に深くもぐり、緑色のした泥みたいなものをとり、お守りをつくり彼たちにプレゼントをする。ムイラキタンをもらったインディオはみなから尊敬の目で見られるという。

ムイラキタンは今でも神聖なお守りとして扱われ、幸運といい運、そしてすべての病気を治すといわれている。

 

クイアス・ピンターダス

(Cuias Pintadas)

 

 インディオから由来したクイアはひょうたんの実をくりぬいた器。この地方で簡単で手にいれらるため、よく見られる民芸品である。広く家庭用品や物をしまうために使われる。その他、まわりに刺繍したりしてバッグとしても使われたりしている。

 

布の人形

(Bonecas de Pano)

サンタレンでもっともポピュラーな民芸品。この民芸品の特徴はいつも仕事をしている女性がテーマとなっている。例えばレースをおっている女性、アサイ(実)をこねている女性など。現在このアートは消滅の危機にある。

 

衣服と飾り

Vesturario e Adornos

 オリジナルのデザインでクリエイティーブに作られた衣服や飾りは自然の材料を使い仕立てたものである。綿糸をつかって、ドレス、チュニック帽子、バッグ、うちわ、花の贈り物などがある。


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