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サントス
(SANTOS)
サントス市は南米最大の港がある町として注目されるようになった。60年代にはサッカーでさらに有名になり、世界中で未だに有名なサッカー元選手、ペレー(Pele)が属していたチーム、サントスFCはこの町の誇りである。
サントス市の面積271km²の内、わずか39,4km²が平野で、残りの231,6km²には熱帯山脈が占める。空気もきれいで、エコツアーなどが行われる。
1532年にサンタ・カタリーナ・デ・アレシャンドリア(Santa
Catarina de Alexandria)を祝すチャペルが小山に造られたことをきっかけに、周りに人々が住み始め、サントス市が生まれたと言う。1886年に港を造るために、チャペルがあった小山の土が使用され、教会は壊された。コーヒーの輸出で繁栄した頃の建物や教会、博物館が未だに残っており、町の旧市街は趣のある建物が多く現存する。
1900年の始めには、この港に多くのヨーロッパ人、アフリカ人そして日本人が、移民として上陸し、ブラジルの北から南へと散らばって行った。移民の歴史の上でも重要な町である。
《基本情報》
人口:42万人
主な産業:港、漁、観光
平均気温:22度 |