メルカード・ムニシパル
(Mercado
Municipal)
1933年に造られた市営市場。入ってすぐ眼につくのがゴチック様式の大きな柱と「農業と牧畜」をテーマにしたステンドガラス。建造にあたっての資材はすべてドイツから運ばれた。
青菜、肉、魚、果物の他、チーズや乾物類も売られ、その豊富な食材には驚かされる。特に魚介類は新鮮なことで有名で、市内の日本食レストランのほとんどはここでまかなっている。胡椒やとうがらしなどの調味料はここにしかないものもあり、また果物は季節に関係なく、ブラジル全国から運ばれてきたあらゆる種類がそろっている。
2階には、ランショネッチ(軽食堂)があり、サンドイッチや簡単な軽食が食べられる。特にモルタデーラ(イタリアのボローニャ地方で作られるようになった太いソーセージ)がたっぷり入ったサンドイッチやタラの入ったパステルはおいしいことで有名。
サンパウロ市民の旺盛な「食」文化をみるうえにおいても非常に興味深い場所である。
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住所:Rua
Cantareira, 306- Parque D. Pedro II |
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Tel:(11)
228-2673 |
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時間:4:00〜16:00(月〜土曜) |
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