|
「いらっしゃいませー」引き戸を開けると、板前さんの明るい声が心地よく耳に響く。
中に入ると、純日本風のすっきりした内装がすがすがしい。思わず、日本の日本食レストランに来たような気分になる。
ご主人の名前を取り、新寿司と名づけたこのお店は、ご主人の亡くなった今も、奥さんのみゆきさんが、守り続け、リベルダージ時代と現在のパウリスタのお店に移動してから合計22年を数える。
「お客さんへの応対はできるだけテキパキとやっていくように心掛けています」そんなみゆきさんの気持ちが行き届き、店内はぴっしっとした日本のお店らしい雰囲気が漂う。
この店の特徴は、日本から来た経験豊かな板前さんが、市場で自ら厳選してきた新鮮な惣菜と魚を使った旬の料理。寿司、刺身の他、昼の日替わり定食、おまかせがお勧めだ。(おまかせの場合は値段に応じて作るので値段を聞いて欲しいとのこと。また5人以上の場合は予約が必要)。
90%が日本人のお客なので、日本人向けの味とサービスを心掛けているとのことである。ブラジルの素材を活かした日本料理を、日本のからのお客さんや、ご家族で十二分に楽しめるレストランである。
|