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サオ・ジョン・デル・レイの鐘
(Sinos
de Sao Joao Del Rei)
サン・ジョン・デル・レイでは「鐘で話す村」と知られている。
ブラジルで唯一昼や夜に鐘の音が聞ける市である。多数の鐘はコロノスがポルトガルから持ってきたという。大多数の音は、鐘をつく人が作り、子から親へと代々引き継がれ今日まで守り続けられている。このコミュニケーションはテレビ、ラジオ電話の不足から生まれたともいう。
メルセス教会では30分ごとに鐘が鳴る、それはサオ・ジョン・デル・レイ市にあたらしい住人が訪れているというサインである。鐘は市のさまざまな場合に鳴る。
はねるように鳴る音は行列やミサが行われることを示し、主催者までわかる。
痛ましく鳴ると、葬式だとわかり、死人が男か女か、ミサの時間までわかるという。
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