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サンジョアキン市場
(Feira
de Sao Joaquim)
サンジョアキン市場はもともと地方の人々が、野菜や肉、魚を持ちよって売りはじめたのが次第に大きくなったものといわれ、今ではサルバドールでも大きな市場のひとつである。
山と積まれたコリアンダの緑の山の隣には、名前もわからない何種類もの大小様々な豆と粉、赤や黄色のカジューに15センチほどの巨大なオクラ、さらに薄暗い路地を奥に進んでいくと、牛の睾丸やらブタの耳や部所も分からぬ肉片が売られていたりする。食物の他にも何に使うのか解らないようなカンドンブレの儀式の道具まであり、売り子に尋ねるといかにも無愛想に使い道を教えてくれる。
見たこともないようなさまざまな物を売られている市場を歩いているとなんとなくバイアの食文化の奥深さ歴史に触れたような気がして楽しい。
内部は細い路地で分かれており、治安もあまりよくないので、現地の人や、ガイドと行くのが良い。
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