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ペロリーニョ
(Pelourinho)
ユネスコの世界遺産にも指定されている歴史の街である。18世紀に造られた建物、教会、美術館等をゆっくり見てまわったら1日はゆうにかかるだろう。かつては奴隷市場が存在し、拷問に使われた石柱がペロリーニョと呼ばれていたことから、由来したといわれている。この石柱は今も残っている。
以前は観光客が夜歩くことなぞ考えられなかったが6、7年前から町の改装が行われ、ちょっと怪しげな雰囲気は一掃され、今では古い建物がそのままブティックや土産物屋や洒落たバーなどになり、通りの角角には警察官がいるので安心して観光を楽しめる。
週末にもなると、夜の11時頃から広場でコンサートが開かれ、バーでは生演奏が行われるナイトスポットになっている。ライトアップされた建物は昼間とことなり幻想的でさえある。
ペロリーニョの夜を楽しみたいという方にはテレーザ・バッチスタ広場やラルゴ・デ・ペドロ・アルカンジョにいけばたいていコンサートが行われているのでお勧めである。日曜日と火曜日にはカーニバルのエスコーラ・オロドウンの練習風景がみられる。
空港のインフォメーションセンターやバイアツルサにおいてある「ペロリーニョ・ジア・イ・ノイチ」はペロリーニョの昼間の展示会や、夜のコンサート状況を知るのに非常に便利である。
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